『逆境に打ち克つ志の力』第996回 8/20 モーニングセミナーレポート
『逆境に打ち克つ志の力』
2026年8月20日(木)富山市倫理法人会モーニングセミナーに参加致しました。
今回は山口県倫理法人会副幹事長、法人レクチャラーの金子聖司氏をお招きに講話を拝聴しました。
当日のテーマは「逆境に打ち克つ志の力」でした。
一般的には「打ち勝つ」と使う場合が多いですが「打ち克つ」とは珍しいですので確認しました。
打ち克つとは「「困難などを乗り越えること、克服すること」とあります。
勝ち負けではなく克服することとまさしく倫理法人会での講話内容だと感じました。
金子さんの講話の中で感じたのは、PTAの役を仰せつかった時のお話や実績などご自身の行動や発言に
自信を持っておられることを強く感じました。
自分自身が良いものであると実感できなければ他人には勧められない。
他人に勧めるからには自信がなければならないといった精神で普及されて来られました。
山口県で11年間で800社以上の普及を実現されたのも納得です。
「泳げるようになってから水に入る」「乗れるようになってから自転車に乗る」のではなく
先ずは水の入る、自転車に乗ってみるからこそ泳げるようになるし自転車も乗れるようになる。
講話の中で普及につながる内容で特に心に響きました。
また、ネクタイがとても特徴的で「草莽崛起(そうもうくっき)」
と白文字で大きく書かれた青いネクタイが印象的でした。
「草莽崛起」とは明治維新の精神的指導者とされる長州藩士・吉田松陰が唱えた言葉で
身分や地位に関係なく在野の民衆や名もなき人々が強い志を抱いて一斉に立ち上がり
世の中を変える大きな行動を起こすという意味らしいです。
さすが、長州藩の山口からこられただけあって吉田松陰先生を崇拝しているのが良くわかりました。
モーニングセミナーでは倫理に基づく講話の中で歴史的背景や知らない言葉もたくさんお聞きし、とても勉強になりました。
執筆者 富山市倫理法人会 幹事 村尾 修 氏
【会員スピーチ 富山市倫理法人会 運営委員 浦川 健太郎 氏】
