『倫理実践!~会社と家庭、どう変わったの!?~』第985回 5/28(木)モーニングセミナーレポート
この日の講話は倫理研究所 法人局法人スーパーバイザー、山口 弘修 氏の講話でした。
山口氏は、理念なき事業拡大や半導体不況、信頼していたNo.2の離反、さらにはリーマンショック・トヨタショックなど、数々の苦難を経験されました。その中で倫理の実践を通じて会社を立て直し、成長へと導かれた体験をお話しくださいました。
特に印象に残ったのは、「苦難は人をより良くするために現れる」という考え方です。苦難を避けるのではなく受け入れ、自らの我を取り除きながら向き合うことで成長につながるというお話に深く共感しました。
また、純粋倫理実践のポイントとして、
* 親や祖先への感謝を忘れないこと
* 家庭や夫婦関係を大切にすること
* 経営理念という不易の縦軸と、環境変化に対応する戦略・戦術という横軸を持つこと
* 常に明朗な心で物事に向き合うこと
* 正しい苦難観を持つこと
の大切さを学びました。
さらに、売上を超える設備投資による苦境に直面した際も、リストラではなく「人を大切にする経営」を貫き、従業員の健康や働く環境に心を配り続けた姿勢に感銘を受けました。
経営や組織づくりにおいては、戦略だけではなく、経営者自身の信念や理念という軸が不可欠であり、「思想なき組織はつぶれる」という言葉が心に残りました。
今回の講話を通じて、
* 相手が何を望んでいるのかを考えること
* 相手に寄り添う姿勢を持つこと
* 100日実践など継続することの大切さ
* 経営者としての覚悟を持つこと
を改めて学びました。
倫理の実践を積み重ねることで、自分自身の心が変わり、その変化が家庭や会社、周囲の人々へと良い影響を与えていくことを実感できる学びの多い講話でした。今後は感謝の心を大切にしながら、日々の実践を継続していきたいと思います。
講話 山口 弘修 氏
会員スピーチ 五十嵐 勇仁 氏
執筆者 竹谷茉郁子
お読みいただきありがとうございました。
富山市倫理法人会では、
毎週木曜日 6:00より とやま自遊館にて
経営者モーニングセミナーを行っております。
======================
ゲスト様(未会員)の参加は無料です。
業種・職種問わずどなたでも、お気軽にご参加ください。
作業服など、日常に差し支えない服装でお越しいただいて構いません。
こちらから、富山市倫理法人会の
講話者情報を確認&お申込を承っております。
ー富山県倫理法人会HP/富山市倫理法人会ー