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『苦難福門~企業再生の修羅場で学んだこと~』第968回 1/29(木)モーニングセミナーレポート

『苦難福門~企業再生の修羅場で学んだこと~』第968回 1/29(木)モーニングセミナーレポート

1/28のナイトセミナーと1/29のモーニングセミナーにて、オーダースーツSADAの佐田社長よりご講話をいただきました。

設営の合間に会場へお越しになった際、私たちスタッフにも気さくに声をかけてくださり、常にニコニコと周囲へ心を配る姿がとても印象的でした。その穏やかな空気とは一転、講話が始まると表情がガラリと変わり、ご自身の体験を時にユーモラスに、時に胸に迫る語り口でお話しくださいました。

特に、お父様の自己破産を伴う会社再生のストーリーは圧巻で、現実の厳しさと、それを乗り越えるときの心の葛藤がジワジワと伝わってきました。逃げずに、真正面から受け止め続けた佐田社長だからこそ語れる言葉の重み。会場全体が息を飲み、手に汗握りながら、物語の中に引き込まれていきました。

そして社長が示された、成功の土台となる3つの行動指針は、まさに今日から誰もが実践できる財産となりました。

① 出足(初動の早さ)
② 手数(実行の数)
③ PDCA(高速の改善対応)

「行動量こそすべて」という言葉がそのまま形になったような三原則。私自身も、経営者としてこの3つの基準を持てばさらに前へ進めると強く感じました。

講話の折々に登場した、これらの学びを一つにまとめるようなおじいさまの言葉。

「迷ったら茨の道を行け」

一見つらく険しい選択肢こそ、自分を磨き、未来を切り開く道である。
そして “起きてしまった出来事はすべてプラスに変えられる” という社長の姿勢が、その言葉をより深く意味づけていました。

困難を避けるのではなく、受け止め、活かす。
その心のあり方が、茨に見える道を幸福の道へと変えていくのだと学ばせていただきました。

出足を早く、手数を増やし、改善を恐れず、本日も喜んで進んで働きます!

 

執筆者 米山 勝規

 

 

お読みいただきありがとうございました。

 

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