人生の指針は倫理
2025年9月26日(金) 小矢部市倫理法人会モーニングセミナー が開催されました。
今回の講話は、「倫理研究所 法人局法人スーパーバイザー有限会社太豊工業」代表取締役社長の 安田 厚士(やすだ あつし)氏。
テーマは「人生の指針は倫理」
①父の突然死、父に対しては恨みだけ残っていた
②社長を母と交代して安心して矢先の出来事
両親の死は「子供にとって最高のタイミングでやってくる」
③一番の親孝行は片時も忘れないこと
安田氏のお母さんが家庭倫理の会に入会しており、その背中をこどもの時から見て育ちました。自由奔放なお父さんが高校時代に突然死され、ずっとお父さんのことを恨んでいた。しかし富士高原研究所でお父さんを許し感謝をして謝罪をされて涙を流されたそうです
お母さんは素晴らしい方で、いつも厚士さんに人生の指針は倫理だと伝えられたそうです。そんなお母さんも「癌」を患ってしまった。お母さんの癌がショックでしたが、明るく受け止めることにしました。
「苦難は幸福の門」と万人幸福の栞明に記されているが「苦難は苦難」「ピンチはピンチ」「どうしてだろう、何故だろう」と考えるのではなく「これがよい」とまともに受ける「にっこり笑って、ゆっくり受ける」ことが大切だと仰ってました。
ピンチが来たらニコッと笑うといい、素晴らしい笑顔でご講話されました
「人生の指針は倫理」が、人生にも経営にも欠かせない指針になる、
あらためて気づかされる時間となりました。
◆【会員スピーチ】
小矢部市倫理法人会 幹事 樽蔵産業(株)代表取締役石王 誠(いしおう まこと)氏 が登壇。
石王社長は40年生まれの60歳
今はまだ60歳の感覚が持てない
現在両親を介護しながら一緒に生活をしておられます。
23年前に倒れた父を母が介護していたが、その母も介護される側になりました。
家庭も仕事も全部変わってしまった
今思うと倫理の学びをしていなければ終わっていたかもしれない。
両親と暮らせるし仕事も出来る。今はとても幸せであると・・・
ベッドで涙する生活をしています。
これからも倫友と学んでいきたいとほほ笑んでいらっしゃいました。
そこに向き合う前向きな心の持ち方について、率直に語ってくださいました。
日常の中にこそ、気づきがあり、
その積み重ねが人生を変える力になる——
そんなことを感じさせてくれる、優しく背中を押すようなスピーチでした。
今回のモーニングセミナーは、
倫理とは、何かを問い直す時間となり、
参加された皆さまの心に深く届いた学びの朝となりました。
ご登壇いただいた安田氏、石王氏、そしてご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
次回もまた、新たな気づきと出会いの朝をともに過ごしましょう。