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【講話者インタビュー】4月12日(水)モーニングセミナーで講話される松崎さんにインタビュー
【講話者インタビュー】4月12日(水)モーニングセミナーで講話される松崎さんにインタビュー

4月12日(水)朝6時からの

高岡市倫理法人会講話者は

人材開発コンサルティング 

Bon courage代表

松崎妙子 副会長です

 

松崎さんと言えば「接遇」。

接遇とは・・・

「他者の立場になって、

自分の言動を整えて接すること」

 

 

以前、とある会社の営業事務をされていた

松崎さん。

職場の人間関係で

ストレスフルな日々を過ごしておられました。

 

 

「社長や同僚の立場に立って

仕事してますか?」

当時、受講した

「接遇研修」の際に講師の方が仰った

言葉です。

ストレスを感じてしまうのは、

相手に矢印を向けているからであり、

「他者の立場になって」物事を考え

仕事に取り組めば、心が穏やかになることを

講師の方の言葉によって気付かされます。

大切なことは

「捉え方を変えること」

 

 

その後、接遇に対して熱い想いを

持ち続けておられた松崎さんに

様々なご縁がはたらき、接遇講師になられます。

 

 

【皆それぞれが、「接遇の箱」を持ち、

一回入れてから出せば揉め事が無くなり

人間関係が丸くなる】

インタビュー中何度も出てきた言葉。

その想いを胸に

少しでも働きやすい職場づくり、

仕組みづくりに日々尽力されてます。

 

 

「我必ず聖なるにあらず。

彼必ず愚なるにあらず。共にこれ凡夫のみ」

〜聖徳太子〜

自分が「聖人」で相手が「愚人」だと

決まっているわけではなく

ともに「凡夫」なのです。

自分も相手も「共に凡夫なのだ」という

意識を持ち、

相手の立場に立って

常に物事を考えることができれば、

日々、穏やかに平和に過ごせるのでは

ないでしょうか・・・

 

 

というわけで、「接遇」について

もっと深く知りたいという方は

4月12日高岡市倫理法人会へ

是非是非、足をお運びください

役員一同「接遇」を意識し、

皆様のお越しを

「笑顔」でお待ちしております

 

 

参加申し込みはこちらから

高岡市倫理法人会ホームページ